Udemy Businessとは?一般Udemyとの違い、受講者側のメリット・注意点を解説

Udemy Business とは?

今回はタイトル通り、Udemy Business(Udemy for Business)の特徴を解説します。

Udemy Businessって何?
普通のUdemyと何が違うの?

会社で使えるらしいけど申し込むか迷ってる…

という方に向けた内容です。

筆者は社会人1年目ですが、最近、勤め先の企業が契約したUdemy Businessを利用することになりました。そこで、一般のUdemy.comと比較しながらお話していきます

一般Udemy.comの講座について知りたいという方はこちらをご覧ください。

頻繁にセールをしていてお手頃価格でコースを購入できることもあるので、時々チェックするのがおすすめです◎

目次

Udemy Businessとは

通常のUdemyとの違いは?

Udemy公式ホームページでは、以下のようにまとめられています。

実践的かつ最先端の知見が学べる『Udemy Business』
18.3万の講座から一般レビューで厳選された法人向け6,000講座が学び放題

Udemy公式(https://ufb.benesse.co.jp/)

一般Udemyと比べて、「実務に役立つ」ことに焦点を当てたコースが集められているようです。

例えば、システム開発やWEBサービス開発などのIT系に加え、デザイン、営業スキル、プロジェクト管理などのカテゴリーが存在します。

実際の企業での活用事例は、こちらの公式ページから(リンクは新しいタブで開きます)。

一般Udemyとの比較

主な違いは、提供されるコース総数・内容、契約制度(料金制度)、アカウント管理の制度です。

Udemy
Udemy Business
  • コース総数:18.3万
  • 実務に役立つ内容から、音楽・フィットネスまでコースの幅が広い
  • 1コースずつ購入
  • 会社が社員のアカウントを管理
  • コース総数:6千
  • 実務に役立つ内容のコースに限定されている
  • 定額制
  • 個人でアカウント管理

このような違いによって、Udemy Businessには一般Udemyにはないメリット/注意点があります

こむぎ

記事の後半で解説していきます

スマホアプリが異なる

Udemy Businessには、通常のUdemyとは異なる専用アプリが存在します。

アイコンの背景色が違うだけで、よく似ています。白背景が普通のUdemy、黒背景がBusiness用です。

Udemy Businessをスマホで利用する場合には、間違ったアプリをダウンロードしないようご注意ください

Udemy-Application
Udemyのスマホアプリ
Udemy-Business-Application
Udemy Businessのスマホアプリ

Udemy Business受講者側のメリット

Udemy Business受講者側のメリット

講座が受け放題制

一般のUdemyは1講座ずつ購入するシステムですが、Udemy Businessは定額で受け放題制です。

1講座ずつ課金するとなると購入をためらうコースでも、受け放題であれば気軽に受講することができます。

受け放題だからこそできること
  • 一般Udemyではなかなか受講に踏み切れないコースも受講しやすい
    たとえば、ビジネスマナーのコースを個人で購入する人は(おそらく)多くはないですよね。でもBusinessのアカウントを持っていれば、気軽に見ることができます。
  • 興味のあるコースを試しに少し見てから、最後まで受講するか検討できる
  • 必要な部分・単元だけ受講できる
    たとえば、SQLのビューの使い方を知りたければ、その単元だけ受講することができる

講座の当たり外れが少ない

Udemy Businessは、一般Udemyでユーザーからの評価が高いコースのみが提供されるため、どのコースを選んでも当たり外れが少ないと考えられます。

実際にUdemy Businessのコースの一部がこちらです。

Udemy Businessコース例
Udemy Businessのコース例

☆4.5以上のコースや、一般Udemyで「ベストセラー」となっているコースが多いですね。

こむぎ

画像で1番左のAWS、2番目のJavaScript&CSSのコースは、一般Udemyでベストセラーです

「一般Udemyでコースを購入したけれど、いまいちだった…」という話も時々ありますが、その辺りのリスクは低いのではないでしょうか。

また、コースが悪くなくても「自分に合わない」と感じる場合もあります。

それでも受け放題なので、色々見て自分に合うコースを探すこともできるのは魅力的ですね。

基本的に会社の経費で受講できる

個人的に、これは最高のメリットです。

Udemy Businessは、企業が一定数以上のアカウントをまとめて契約する仕組みです。

そのため、定額の受講料金は会社側が払ってくれる場合が多いと思います。

こむぎ

何か勉強したいことがある場合、社内で利用できる制度があるなら使わない手はない!と思います

Udemy Business受講者側の注意点

Udemy Business受講者側の注意点

デメリットというよりは「注意点」です。3つ挙げてみました。

会社側に学習状況を管理される

Udemy Businessでは、会社側(Udemy管理担当の人)が社員の学習進捗を確認・管理できます

会社が契約しているので、当たり前といえば当たり前ですね。

特に新人研修でUdemy Businessを導入している場合は、学習の進捗状況が悪いと研修担当者から声をかけられるかもしれません。

受講が研修のカリキュラムに組み込まれているなら管理されても良いですが、自己研鑽として利用する場合、人によっては嫌だなあと感じるかもしれませんね

注意するべき場合の例(筆者の予想)

例えば、Udemy BusinessでWordPressのコースばかりを見ていたら、「副業でサイトを運営しているのでは?」と管理者に疑われるかもしれません。副業禁止の企業にお勤めの方、個人でサイト運営していることを会社に知られたくない方などはご注意ください(笑)

こむぎ

管理されたくない方は、一般Udemyの方が気楽に勉強できると思います

一般アカウントと受講情報を共有することはできない

一般UdemyアカウントとUdemy Businessアカウントとで、会員情報や受講状況を共有することはできません。

つまり、「Businessのアカウントを会社の費用で購入してもらう→Businessで受講できるコースを、個人のUdemyアカウントで受講する」ということは不可です。

Attention

Udemy公式サイトでは、「法人のみ、Udemy.comからBusinessアカウントのコースへインポートすることが可能」とあります。気になる方は、こちらからご確認をお願いいたします。(クリックすると新しいタブで開きます。)

趣味の講座は受講できない可能性あり

Udemy Businessは、企業が社員の教育・自己研鑽をすすめるためのサービスです。

実務に役立つアカウントだけがラインナップされるため、趣味やフィットネス等、業務との関係性が薄いコースは受講できない可能性が高いです。

一般UdemyにあってBusinessにないジャンルの例
  • 趣味・実用・ホビー
  • 写真と動画
  • 健康・フィットネス
  • 音楽

おわりに

本記事では、「一般UdemyとUdemy Businessの違い」「Udemy Business受講者側のメリット/注意点」を解説しました。

注意点を3つ挙げたものの、勉強好きの人にとってUdemy Businessはたまらないサービスだと思います。

今お勤めの会社で利用できる制度があるなら、利用するしかないです。

Udemy・Udemy Businessの受講レビューも記事にしているので、よければのぞいてみてください。

こむぎ

お読みいただきありがとうございました!

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